[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近の夜はGGS終了後、バルクをもらい、ベンダー補充を30分。そして真実の本集めをしたりしなかったり…というような日々でした。
いつもはそんな状況でしたが…今日は違いました。
お友達のさんたさんが家にふらっとお見えになりました。
「どうしたの?」と聞きましたら、「何で来たかわかる?」と聞かれましたので、「ひょっとして…また引っ越し!?」というと、「そうそう」ということで、新居に遊びに行きました。ここでいろいろまったり30分ほど最近のUO事情についてお話しました。
新居の前で、スザクエの話、強化の話等々、お話していたら、最近、真実の本集めでPKにやられた話となりまして、その後さらにPK&PKKの話になりまして、最後には盗みの話になっていました。
それで、盗みの話がしばらく続き、「じゃあFに行ってみようか!」ということになりました。
ここでさんたさんに手伝っていただき、私は盗みの練習をしました。
実は何を隠そう…沸きレアでない他人様のものを盗むなんて初めてなのです。そこでさんたさんのバックパックを使って練習することに。
ここで盗みに関して簡単に言いますと、まず覗きスキルはGMないとたまに相手に暴かれるのでスキル100必須です(スキルあげ大変だったよ。ギルド加入なら若干楽ですけどね。私はGGSで半年かかったよ)。当然盗みスキルは伝説です。
第一階層の品を盗むのは結構楽なのですが、第2階層とか第3階層とかになるにつれて盗みにくくなります。
成功&失敗には4種類のパターンがあります。
①完全成功、②不完全成功、③不完全失敗、④完全失敗があります。
①は、ばれずに盗んだ。②は、ばれなかったが盗めなかった。③は、ばれたが盗んだ。④は、ばれて盗めず。
盗めればOKみたいですが、犯罪者になるのも良くないので、①か②を目指します。③④の場合は灰色ネームになるようです。要するに相手に盗んだことがばれると灰色のようですので、ばれなければいいわけです(何か後ろめたい気分ですが…盗みを覚えようと思ったときに、既に善人意識は薄れています)。
シーフギルドに入っていると名前も変えれますが、死んだとき大変(システムの前のネームマクロがなくなる)なので今は使っていません(回避方法はあるのですが、シーフギルドに関してはいずれまた書いてみたいと思います。今回はパス)。
さて、第1階層ではほぼ完全成功でしたが、第2階層ですと5回やって1回ガード死しちゃいました。
第2階層のが盗めると気分いいですね。しかし相手がじっとしているなら盗みも楽ですが、動き回るとたとえ第1階層でも困難になりますので注意です。
画像はさんたさんの第2階層のルーンを盗む前と後のものです。うまく取れたことがわかると思います。
今まで盗みのマクロを作ってませんでしたが、ここでuseskill、steal、wait for target、last targetのマクロを組みましょう。そしてあらかじめ盗むものをクリックしておきましょう。いきなり対象が来るとあわててうまくいかないでしょうけど…おそらく慣れでしょう。
余談ですが、ちなみに盗んだ品物を返す人はいませんが(意味ないでしょ?)、無事成功すると盗んだアイテムは元の人にはすぐは返せないようです。
この合間に、掘り師さんが来ました。
盗み練習していた20分ほどの間に3回も来たので、「最初は逃げたのかな?」と思ったのですが、どうやら不正ツールで周回堀か?と思い、そいつを待って盗んでみようか?ということになりました。
このあと10分ほど待機。しかし待ち人現われず、あきらめて家に戻りました。
2人でまた相談し、今度はデスパのネズミ沸き会場へ行ってみることになりました。
お互いステルス&ハイド(ステハイという)でPS会場へ。
途中オーガロードが1階からいる!!さすがフェルッカ!!ここに来たのは何せ2年ぶりの私。
こんなOLを倒している暇はない。無視して奥へ。
ようやくPS会場に到着。
「ここでどうする?」ということになり、さんたさんがギルメンを呼ぶ。お茶ギルドのGAINさんが到着。
「おおお、来たねぇ。どうする?」と思ったら、飛龍に乗った偵察?のメイジPK?がいきなり出現(タグはNPC)。
2人はやられました。私はそのままステルスで盗みを敢行しようとしたのですが、近くに来ない盗れないので無理でした(来ても無理かもですけど…)。
ララ語録:盗みは相手の隣に立たないと無理。
「このあとどうする?」ってことになりまして、家に戻ることに。
時間も2時過ぎでしたのでここでお別れすることに。引っ越しが済んだらまた遊びに行きましょう。
なかなかPS取りはシーフには難しいです。
今日は夜23時からログイン。バルクをもらって戻ると、お店にMARINEさんと言う方がいました。
「いらっしゃい」と言いましたら「こんばんわ。以前クーシーのダンジョン連れて行ってもらいました」と…。
「おおお、覚えてますとも^^。MLインストールの時のお話でした。少しまったり店でお話になり(10分くらいかな?)、お別れ致しました。」
過去ブログ「歴史のシャードasukaへ」のasukaへ行く前に会っていたのでした。あれからもう半年になります。
半年経ってお会いしても覚えているってのは、結構記憶力はいいみたいですね。
URA語録:懐かしいお客様にまた会える喜び
お別れしまして残りのGGSをすることに。
途中でLARAにチェンジ。久々に沸きレアへ行ってみました。
まずDOOM…何もなかったです。
次にダンサー…たくさんありました。使えそうな物だけ盗りました。
全部で5点ほど。
途中ダンサーとoniにタゲられまして、死亡。深入りしすぎたのが敗因だ。oniにルートされちゃいました。ダンジョン入口のヒーラーに蘇生してもらい、またダンサーの奥へ。
oniを引っ張ったけれど、また死亡。また入口へいき蘇生。ここにninjaとダンサーがいましてレスキル2回ほど><再度ダンジョン奥へ。
何かかんやしている間に自分の死体がない><
仕方ない…ルートされた沸きレア取り返そう…oniを倒す寸前にoniが消えちゃった。どこいった??
「ううう」oniも消えてしまった。当然レアの入ったバックも消えた。
LARA語録:欲はほどほどに…。
今日は何しにいったのだろう…死ぬ練習か??こういう日もあるな。
私の盗みキャラ…本当に儲からない死にキャラである。この先も前途多難である。
今日は夜10時頃からログイン。GGS途中で、LARAの盗みを練習することに…。
とある街の牧師さんのバックを覗く。
すると、6個の毛糸の固まりがありました。
「では…ちょっぴり布の補充でもさせていただこうかな?」
側に立ち、サッと盗みました。一瞬でガードが来まして、瞬殺されました。
「ううっ…なんで…こうなるの!」
「そうです…周りにたくさんNPCがいるの忘れてました!見てたのね!」
LARA語録:盗みは視線をはずすこと
ガード圏内では必須です。忘れてはいけません!恥ずかしい失敗でした。たった6個の毛糸玉がとても高額な保険代に代わってしまいました。
狩りも下手なら、盗みも下手。アクションRPG系は未だ苦手です。
さて、次にキャラをムイナルにチェンジし、いつものゴーレム狩りに行きました。30分〜1時間ほど狩りまして、2個のミュージックギアをゲット!1個は既に所有していました。また一種類音楽が増えました^^
この後、ブラッド血エレ狩り。
調子に乗ると痛い目に遭います。血エレパラに2回も倒されました。パラに近づきすぎたのが原因です。今回は入口に近い場所の血エレでした。非常にインプが邪魔でした〜。まだまだ血エレパラ対策は完璧ではないですね。馴れが必要です。
このあとサキュバス退治。30分。ようやく1回献身を追加し2回蘇生ができます。3回自己蘇生させるのは非常に面倒です。
あらら、もうこんな時間。今日はこの位ですかね。おやすみなさい。
今日(昨日)は23:30からログイン。それまでHPいじってました。
いつもの釣りをして、その後、先ほどひさびさにLARAで盗みに行ってみました。
まずDOOMへGO!リコったら、「うおー、いきなりかぁ」てなことで
こいつがいました。
とても勝ち目はありません。というか「何であなたここにいるの??」
誰かがやってる最中に死んだかリコったかでしょう。
盗人では倒す力はありません。申し訳ないけど逃げてきました。
今回はしにませんでしたけど、またここであることに気づいた。
ハイドがあるじゃないか…!
LARA語録:危険な?場所はハイドだよ
そのあと、ダンサー、ヨモツもいきましたが、箱4個ぐらいゲットしました。
「うー、わかってはいるのですがセキュアが…やばい。そろそろ捨てたり売ったりするかなぁ」そういって1ヶ月が過ぎようとしています。
6キャラ目もまだ名前がない…ので製作できない。そんな日常の繰り返しになってます。さてこれからなにしようか…たぶんリアル疲れでまた寝るのでしょう。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
UO(ウルティマオンライン)という
MMOゲームのHP&ブログです。
初心者に優しいサイトを目指しています。
どうぞよろしくお願いします。